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naoって誰?幼少期から中学生編

こんにちはnaoです。

 

きょうは少し自分の振り返りをしたいと思います。

・幼少期

3人兄弟の三男坊として生まれ、地元の保育園に通っていました。

 

よくお昼寝の時間におねしょしていたのを覚えてます。笑

給食の時間には嫌いなものが出ると、最後まで食べれず居座っている子でした。笑

 

運動会のかけっこで、「よーい、どん!」の合図と同時に、右を見て、左を見てから

スタートしたのは今でも覚えています。(安全確認大事)それでも最下位ではなくゴールしてました。これは今でも笑い話です。ただのアホなんですが。笑

 

・小学生時代

兎に角、運動が大好きなザ・小学生って感じでした。笑

半袖、短パンではなかったと思います。

 

身長は高いほうで、常に背の順で後ろのほうにいました。

足も速いほうで、1年生から6年生までリレーの選手でした。(少ない自慢のひとつ)

 

足の速さには少し自信がありましたが、

高学年の時に出場した地域の100m走の大会で、隣に並んだ小さい子に負けて、自分が足の速さは普通なんだと悟る。

 

5・6年生の時はドッジボールにハマり、朝昼晩ドッジボールしかやってなかった気がします。県大会にも出場し地元では負けなしのチームでした。おそらく

のちにサッカーのクラブチームに入るのですが、そのチームメイトにも、○○小でドッジボールやってたよね?っと少し地元じゃ有名?でした。

 

運動は好きでしたが、勉強はあまり好きではありませんでした。

 

国語の時間の音読では、自分の番が来るのがほんとに嫌でそれだけで緊張してました。

みんなの前で発表とか論外で、最後の方は緊張でメンタル(体調が)やられる程でした。

 

 ・中学生

思春期には入り、自分をさらけ出すこと・表現する事が苦手でどんどんとしゃべらなくなった。クールと呼ばれることを良いことに、胡座をかいて、自分の殻をどんどん大きく、厚くしていきました。

 

中学では部活には入らず、地元のクラブチームでサッカーをしていました。

一期生として活躍し、創立2年目にしてクラブチームの新人戦では県準優勝。

現在12・3期生までいる中でも、過去最高位の成績を残したのではないかと思っています。

 

中学2年生の時には、海外遠征のチームに選ばれ、スペインとフランスに2週間ほどの遠征に参加もした。これは本当に貴重な機会だった。変化を求めればいくらでも変わるチャンスはあったのに、変化も起こさず、自分を変えようともせず、常に受け身の姿勢のままだった。実際、遠征中にAチームに昇格し活躍している選手もいた。

 

自分を変えようと努力をしている人の傍で、いつか変わるとか

ろくに考えもせずに、羨ましさを感じて生きていました。

 

勉強は、学年が上がるにつれ得点は落ちていき、250点前後とかにいた気がします。もう少し下だったかも。英語とか特に苦手で。

「日本人だから英語とか別にできなくてもいいし」とか思ってました。

勉強してないから得点が上がらないのも当たり前なんですが…

なので地元の通える高校へ行く事に。

 

高校編はこのあと書きますので

またみてください。

 

でわ