1日中ブログ更新してみた。「続 広島旅行 ブライダルフェア参加」編２
こんにちは。
1日中ブログ更新してみた。「スタートです」１ - naoブログ
という事で始まりました。
おいおいさっきのでカウントするんかよ。って思った人。
はい！俺も思いました。笑
全員思ったと思います。
どうか温かい目で見守ってください。笑
とりあえず書きます。
続 広島旅行 「ブライダルフェアへ参加」編です。
広島へ来たメインの理由はこれです。
広島にあるベラビスタのブライダルフェアに参加するためです。
1.ベラビスタのブライダルフェアに参加した理由
2.リボンチャペルの話
3.さいごに
1.ベラビスタのブライダルフェアに参加した理由
少し内事情を話しますと、
・席は入れたものの式は挙げれてなかった。
・式を挙げるならここで挙げたいって思っていた。
式のことは少し話はしていたものの
具体的な話までは何も発展しない平行線のままでした。
何かしないと始まらない。っということで
今回の３連休に思い切って参加を決意した次第です。
ここで１つ問題があります。
それは物理的に距離が遠いことです。
移動手段は主に新幹線か車か。
バスもあるのか。あっ飛行機も一応。
向こうで話を聞いていても
東京からだったり新潟からだったり結構遠方から足を運んでいる方も多い。
そこで
実際に遠方で式を挙げた方で、
移動等でアドバイスを頂ける方がいましたらコメントお願いします。
実際に起きた問題点や式を終わってみて感じたことなど
リアル話がお聞かせ願えればと思っています。
2.リボンチャペルの話
ここで式を挙げてみたいと純粋に思っていました。
「実際は生で見てみたい」って思っていただけかもしれません。
単純に憧れみたいなものですね。
結婚を形にした建築
2人の人生を二つのらせん階段で表現する
それぞれの別の人生を歩みだす
時にすれ違い 時に離れ
やがて頂上で１つになる。
そして寄り添い一つの道を歩んでいく。
そんな素敵な思いが込められた式場です。
3.さいごに
私は職業柄、建築関係の仕事をしています。
そこで一つお伝えしたいことがあります。
よく聞く衣・食・住。
この「住」の部分が変われば
生活そのものが豊かになると考えています。
それだけ空間が人に与える印象や衝撃は大きいと考えています。
こんな素敵な建物もあるんだって
少しでも多くの人に知っていただければ幸いです。
でわ また。
おまけに写真です ↓ ↓（少し気になりませんか？）
続きを読む1日中ブログ更新してみた。「スタートです」１
おはようございます。
朝からホットケーキとパンケーキの違いってなに？って思ってるnaoです。
昨日こんな記事を書きました。
と意気込んだので始めたいと思います。
少々予定が変わって1日できるかわからなくなりましたが
できるかぎりやっていきたいと思います。
それではスタートです。
1日中ブログやったらどれだけ更新できるかやってみる話
こんにちは naoです。
明日から12月ということは、来月の13日から仕事が始まる！
（はよはたらけ！）
ということで
ブログを始めて１ヶ月とちょっと経って
これからもっと発信していきたい（ほとんど日記みたいなものですが）と思い
限られた時間の中で
もっとブログの質を向上させたいと思い、このチャレンジをしたいと思います。
名付けて
「1日に何記事更新できるか」チャレンジ
目的はただ１つです
「圧倒的に量をこなすこと」
とにかく、量・量・量です。
内容も大切だと思うのですが
今回はどれだけの量を更新できるか行なってみたいと思います。
〇〇記事書いた先に
どんなコトが待っているのか。
楽しみです。
でわ。
続 広島旅行 「神勝寺 禅と庭のミュージアム」編
こんにちは、naoです。
先日に行った広島旅行の続編です。
お腹も満たされたことで、次の目的地の
「神勝寺 禅と庭のミュージアム」へ。
福山駅からは車で３０分程で到着。
早速出迎えてれたのは、立派な総門。
門をクグって見えてきたのは
まるでジブリ作品に出てきそうな佇まいの建物でした。
松堂 設計は藤森照信さん。
建築に携わる者として庭の景色より、何よりも先に
建物へ目がいってしまう。（完全に職業病です）
低く抑えられた軒先きや
銅版の風合いや
色合いも含めて素敵な建築だと思いました。
個人的には外観も良いんですが
この 篭る感じ と 柱の列柱している感じ がなんとも言えないです。
訪れた際は是非体験してみて下さい。
この松堂にトイレや事務関係・ショップがあります。
入場料は1200円。
敷地はかなり広く、
全部の建物や体験をするなら半日は必要になる程の大きさです。
今回は順路に沿って、無明院と洸庭をメインに散策しました。
11月下旬にも関わらず、まだまだ紅葉が楽しめ
敷地内をカラフルに染めていました。
（なかなか綺麗に撮れたんじゃないかなって勝手に思ってます。素人目線ですが）
紅葉を楽しみながら
奥へ進むと無明院への入り口が見えてきました。
これはまた…登らすのね。
正直しんどいです。笑
この段々の芝生…
なかなかこの高さの坂を一気に滑れる場所ってないんじゃないかと。
「上からダンボール敷いて滑り降りたら楽しそうだね」って
嫁と話していました。笑
無明院は庭の枯山水など、綺麗な景色はたくさんありましたが
衝撃的だったのがこの景色です。
自然光のみのうっすらした部屋の中で
机に反射する紅葉は
ただただ 綺麗 でした。
（真ん中の手すり？が邪魔ーとか思いながらも）
最近味わったことのない感覚でした。
本殿にてお焼香をあげながら、続いては洸庭へ。
駐車場からも
入り口入ってからも
ちょくちょく見えていましたが、
間近で見てもやっぱり「なんだこれ？」って感じです。笑
だってこれですよ。これ ↓ ↓
正面から見たら、これ ↓ ↓
どう見ても空飛ぶどら焼きにしか…
冗談はこれくらいにして。
船形をした曲線は本当に美しく
１枚１枚張り上げた板はもはや芸術品です。
こんな中で楽しめるのは禅を表現したインスタレーション。
真っ暗闇の中で…
ネタバレになってしまうので
詳細は実際に行ってみてのお楽しみということに。
外から眺めてもよし。
中に入って体感してもよし。
身体いっぱいで自然を感じれる。
そんな場所でした。
明日はいよいよ
今回の旅行のメインイベント！
では。
続 広島旅行 広島と言ったら「広島焼きでしょ！」編
こんにちは naoです。
先日に行った広島旅行の続編です。
激動の新幹線に乗り、やっとの想いで到着した福山駅。
丁度お腹も空いてきたのでお昼に。
広島にきたら！って最初に思いついたのが「広島焼き」ということで
駅周辺を散策。ぱっと見広島焼き屋は目に入らなかったので
スマホで検索。
「お好み焼き 田吾」というお店に行くことにしました。
店内は結構年季の入った昔ながらの雰囲気。
なぜだかわかりませんが、学校でよくみるイスが使われていて
どこか懐かしい感じがしました。
この時点で結構お腹も空いていたので
早速、「イカ玉焼き」と「ずり玉焼き」を注文。（確かこんな名前）
ずりって何？って思ったので聞いてみると、砂肝のことだと教えてくらました。
すでに食べる前から美味そうです。
「青のり絶対挟まるー」とか思いながら、あっという間に完食。
そばのカリカリ感が関西風とは違って良いアクセントになってます。
やっぱり美味かった。（途中で白飯が欲しくなりました）
そして案の定、青のりが歯と歯の間にひしめきあってました。
（さっき乗ってきた満員の新幹線かよとか思いつつ）
足早にトイレに駆け込み
次なる目的地の神勝寺へ！
でわまた！
無職兼主夫から有職兼主夫へレベルアップします。
前職を辞めてそろそろ2ヶ月が経とうとしている。
12月13日から次の職場へ行くことが決まった。
今までは結構
レールの上にあったものも選びがちだった。
進路のことや就職のこと
他人に与えられたものの中で選択をしていた。
それは、自分決めることから逃げていたと思う。責任を追うことから逃げていた。
自分の弱さに甘え、いつも逃げ道を作っていた。
でも今回は
初めて自分でやってみたいと思った。
ここにはどんな人達がいて
日々どんなことをしているのか
ワクワクする気持ち。
逃げ道なんかない。
ただやるしかない。
その中で自分には何が出来るか。
「死ぬこと以外かすり傷」という本の中に出てきた好きな言葉がある。
「生半可な人間が何も成し遂げられないのはいつの時代も変わらない。」
ってそんな言葉を言える人になりたい。
覚悟という言葉からも恐らく逃げていた。
何かに夢中になりたい。
がむしゃらに１つのことを成し遂げたい。
その先に何があるか
どう思うようになったか
何を考えるのか
そんな自分に早く会ってみたい。
でわ。
広島旅行 新幹線カオス。編
今日は３連休の初日だったので久しぶりの旅行。
訳あって広島まで行くことになり
名古屋から新幹線に乗った。
少し予想はしていたものの
連休初日ということで、激混みまる。
乗り換えなしで行きたかったので
この次の新幹線を逃すわけにいかないと自由席に駆け込んだ。
ギリギリのところで乗車したものの
激混みの車内で、
前にはおばあちゃん
後ろはドア
斜め後ろにサラリーマン
に四方を固められ
身動き一つ取れない状況に陥った。
リュックの背負い方を変えたかったが
今の場所にすっぽりとはまっている状態では無理だった。
しょうがなく、京都駅まで我慢するしか…
と諦めていたその時だった。
リュックが圧力が…
ん？
後ろのサラリーマンが
キャリーケースでリュックを押してくるではないか。
狭いんだでしょうがないやんとか思いながらも
小さな戦いが勃発した。
新幹線の揺れを利用し押し返し反撃するも
自分のエリアを守るかのように押してくるサラリーマン。
そんな攻防を繰り広げる最中
前方の子供がぐざりだした。
流石にこの状況じゃ無理もない。
パパさんにあやされるも一向に泣き止む気配はなかった。
汗だくになりながらあやすパパは ただただすごかった。
前方の老夫婦は
おじいちゃんが壁ドンしているし
おばあちゃんも負けじと壁ドン返し。笑
子供は泣き叫ぶし
サラリーマンは相変わらず押してくるし
激混みの新幹線はカオスでしかなかった。
最終的には座ることができ
無事福山まで到着することができた。
まじあのサラリーマンなんやったんやし。怒
現場からは以上でした。
